講義前に脅しが入るのもどうかと思うが、いや、むしろこれは講師の優しさと取るべきか
本日は準同型定理の第2、第3だけど、第2はちょっと復習が必要そう。逆に第3は割とすっと入ってきたけど。ともかく講義動画はいつも通りこちらね。
ともかく準同型定理のところだけど、何とかついていけてると思うけど、それでも視聴段階ではついていくだけであっぷあっぷという感じ。これは復習が欠かせないな、というところです。
折よく、というか、Masakiさんの群論講義はここまででほぼ最終だし、次回はまたAKITOさんの講義に戻ろうかと。
現状、準同型定理のあれこれはまだまだ経験不足だと思うし、復習を兼ねる意味でも準同型定理に関する別の講義動画を見る、というのはいい判断なはず。
とまぁ、こんな感じです。
ところでMasakiさんの講義だけど、21講として部分群の対応、というのがあるんだけど、とりあえず講義動画はそこまでなわけ。まだ続きそうな感じはあるけど、いずれ新しく講義がアップされることを待つ感じかな。
まぁそれはともかく21講冒頭にいきなり難しいとか。
ちょっと笑ってしまったけど、本題に入る前に講師がこうしたことを言うのは珍しいだろう。逆に言うならそれだけ難易度が高いんだろうし、そう言われちゃうと今の自分では手を出すのは無謀だろうと感じるよ。
とりあえずここは部分群の対応、という言葉だけを頭に入れておいて、いずれやってくる出会いに備えるのが吉か。
そんな感じでそろそろ群論も最終段階かな。この後は位相に手を出すつもりだけど、AKITOさんの講義の進み方にもよるし、どうするかはとりあえず未定。まぁ先に準同型定理までは仕上げないとだし、まだちょっと先の話だけどさ。